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沿革・歴史

(1902年) 明治35年

創設者の大浦清蔵が専売品販売、雑穀尚の家業を引き継ぎ、大正、昭和にかけて商家の礎を作る。

(1961年) 昭和36年1月

現・代表取締役社長の大浦 元義が誕生。

(1964年) 昭和39年4月

有限会社 大浦商店を設立。地元庄内に1号店として「庄内店」を建設。

(1965年) 昭和40年

2代目 代表取締役社長として大浦秀光が就任、食品スーパーへ転換。

(1973年) 昭和48年

2号店として宮崎県都城市鷹尾町に「たかお店」オープン。

(1978年) 昭和53年

スーパーマーケットの本格始動、多店舗化の1号点として、「たかお店」の売り場を拡張。

(1980年) 昭和55年3月

株式会社スーパー大浦を設立「たかお店」へ本部を開設。

(1980年) 昭和55年

年間売上10億円を突破。

(1982年) 昭和57年3月

3号店として宮崎県都城市志比田町に「志比田店」をオープン。

(1982年) 昭和57年4月

宮崎県でいち早くPOSレジを導入し業務の効率化を図る。

(1982年) 昭和57年6月

4号店として宮崎県都城市姫城町に「姫城店」オープン。

(1983年) 昭和58年

生産向上のため、生肉処理加工場、惣菜加工センターと鮮冷センターを開設。

(1985年) 昭和58年4月

現・代表取締役社長の大浦 元義が株式会社スーパー大浦に入社。

(1990年) 平成4年7月

環境問題対策(SDGs)の一環として、廃棄物の削減、資源の有効活用の確保を図るため、食品トレー回収を実施。

(1992年) 平成4年7月

5号店として宮崎県都城市上水流町に「志和池店」オープン。

(1994年) 平成6年3月

2代目 代表取締役社長として大浦元義が就任、初代 代表取締役社長、大浦秀光は代表取締役会長に就任。

(1995年) 平成7年2月

2号店の「たかお店」を2回目の拡張を行い、売り場面積990㎡に拡張。名称を「パシオたかお店」と改名し、生鮮食品のテナント方式による新市場型のスーパーマーケットとして新設。

(2001年) 平成13年3月

6号店として宮崎県都城市山之口に「パシオ山之口」をオープン。

(2001年) 平成13年7月

7号店として宮崎県都城市早鈴町に「パシオ早鈴店」をオープン。

(2003年) 平成15年12月

8号店として宮崎県都城市蓑原町に「鮮ど市場たかお店」をオープン。

(2016年) 平成28年2月

2号店の「パシオたかお店」を3回目の改装オープン。

(2016年) 平成28年

現・代表取締役社長の大浦 元義 考案。宮崎県都城市の食材を全国にアピールするためオリジナルブランド『愛セレクト』を発表し、第一弾となる商品「愛の米」を発売開始。

(2017年) 平成29年3月

7号店の「パシオ早鈴店」改装オープン。

(2016年) 平成28年

5号店の「パシオ志和池店」改装オープン。

(2017年) 平成29年12月

庄内店を改装オープン、店舗名を「パシオ庄内店」と改名。

(2018年) 平成30年

オリジナルブランド第一弾となる商品「愛の米」が販売累計1万個を達成。香りがよく、甘みがあり、繊細な粘りと柔らかい食感が人気を博す。

(2020年) 令和2年7月

9号店として宮崎県都城市高城町に「パシオ高城店」をオープン。

(2023年) 令和5年2月

鹿児島の岩川の湘南病院内に売店をオープン。